語学講座CS2 (2026年度)
ストリーミングで公開されているNHKラジオ語学講座(らじる★らじる(聴き逃し)配信)の録音を自動化するためのデスクトップアプリです。語学講座の録音にはffmpegを利用します。OSDN.net で公開されていた「CaptureStream」の派生版であり、同ソースコードを基盤としています。正式に開発を引き継いでいるものではありません。録音した語学講座のファイルは著作権法で許されている範囲内でご利用ください。
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【iCloudでファイル同期(Mac)】
語学講座CS2のmacOS版で録音したファイルを、iCloudを使ってMacとiPhone間で同期する手順です。
手順書:iCloud Drive を使って Mac から iPhone へ m4a ファイルを同期する
概要
本手順では、iCloud Drive を利用して、Macで録音した m4a 音声ファイルを自動的に iPhone と同期する方法を説明する。
AirDrop と異なり、同じApple IDでサインインしていれば、ファイルは自動的に共有される。
事前準備
1. iCloud の利用環境を確認
- Mac と iPhone が同じ Apple ID でサインインしていること
- iCloud Drive が有効になっていること
- インターネット接続があること(Wi‑Fi 推奨)
2. iCloud Drive の設定(iPhone側)
- 1. 設定アプリを開く
- 2. ユーザー名(Apple ID)をタップ
- 3. 「iCloud」→「iCloud Drive」をオンにする
- 4. 「ファイル」アプリで iCloud Drive が表示されることを確認
3. iCloud Drive の設定(Mac側)
- 1. システム設定を開く
- 2. Apple ID → iCloud
- 3. 「iCloud Drive」をオンにする
- 4. 「オプション」から“デスクトップと書類フォルダ”を必要に応じて有効化
同期手順
1. 送信ファイルの選択
- 1. Mac の語学講座CS2で「カスタマイズ → 保存フォルダを開く」
- 2. Finder が開くので対象の講座フォルダを開く
- 3. 同期したい .m4a ファイルを選択
2. iCloud Drive にコピー
- 1. Finder で iCloud Drive を開く
- 2. 任意のフォルダ(例:CS2録音 など)を作成してもよい
- 3. .m4a ファイルを iCloud Drive 内へドラッグ&ドロップ
- → アップロードが完了すると、同じ Apple ID の iPhone に自動同期される
3. iPhoneで確認
- 1. 「ファイル」アプリを開く
- 2. 「ブラウズ」→「iCloud Drive」を選択
- 3. Mac でアップロードしたフォルダを開く
- 4. .m4a ファイルが表示され、再生可能
同期後の確認
保存先
- iPhone の「ファイル」アプリ → iCloud Drive 内
- 必要に応じて iPhone 内部ストレージへコピーも可能(共有メニュー → “iPhone内に保存”)
※ .m4a は標準の「ファイル」アプリでそのまま再生可能
注意事項・補足
- iCloud は“同期”であり、AirDrop のような単発転送ではない
- 同期にはインターネット接続が必要
- アップロード直後は反映まで数秒〜数十秒かかる場合がある
- Apple Music には自動登録されない
→ 音楽ライブラリとして管理したい場合は「ミュージックアプリ」へ手動で取り込む必要がある
トラブルシュート(簡易)
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症状 |
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対処 |
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iPhone にファイルが表示されない |
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iCloud Drive がオンか確認/同期待ち |
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同期が遅い |
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Wi‑Fi 接続を確認/iCloud サーバ混雑の可能性 |
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ファイルが開けない |
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iCloud のアップロードが完了しているか確認 |
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