ストリーミングで公開されているNHKラジオ語学講座(らじる★らじる(聴き逃し)配信)の録音を自動化するためのアプリです。語学講座の録音にはffmpegを利用します。 開発が中断している https://osdn.net/projects/capturestream/ の派生版です。 正式に開発を引き継いでいるものではありません。録音した語学講座のファイルは著作権法で許されている範囲内でご利用ください。
Apple Silicon(M1/M2/M3)搭載のMacでは、Intel向けのアプリを動作させるために Rosetta2 が必要です。
標準ではインストールされていないため、以下の手順でインストールしてください。
Intel搭載のMacからApple Silicon(M1/M2/M3)搭載のMacに買い替えた場合などが想定されます。
以下のような場合、Rosetta2 のインストールが必要になります。
Intel 版のアプリを初めて開くと、以下のようなポップアップが表示されます。
“Rosetta をインストールしますか?”
このダイアログで 「インストール」 をクリックすると、Rosetta2 が自動的にインストールされます。
ターミナルを開き、以下のコマンドを実行すると、Rosetta 2 を手動でインストールできます。
softwareupdate --install-rosetta --agree-to-license
–agree-to-license を省略すると、インストール時にライセンス確認が求められます。
(1) ターミナルで Intel バイナリを実行
Intel 版の ffmpeg や他の x86_64 アプリを Rosetta 2 経由で実行するには、以下のように arch -x86_64 を付けて実行します。
arch -x86_64 ffmpeg
または、Intel 版のターミナルを開いて、その環境内で実行することもできます。
arch -x86_64 /System/Applications/Utilities/Terminal.app/Contents/MacOS/Terminal
この方法で開いたターミナルでは、すべてのコマンドが Rosetta 2 を介して Intel 版として動作します。
(2) Finder から Intel モードでアプリを開く 1. Finder で Intel 版アプリ を探す 2. アプリのアイコンを右クリック(または Control + クリック) 3.「情報を見る」 を選択 4.「Rosetta を使用して開く」 にチェックを入れる(このオプションがある場合) 5. アプリを再起動 して適用
Rosetta2 を使わずに Apple Silicon ネイティブ版の ffmpeg を使いたい場合は、brew でインストールするのが簡単です。
Homebrew を使って Apple Silicon 版 ffmpeg をインストール 1. Homebrew をインストール(未インストールの場合)
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
2. Apple Silicon 版 ffmpeg をインストール
brew install ffmpeg
3. 正しく Apple Silicon 版がインストールされたか確認
file $(which ffmpeg)
出力例(arm64 になっていればOK)
/opt/homebrew/bin/ffmpeg: Mach-O 64-bit executable arm64
メリット: Apple Silicon 版の ffmpeg は Rosetta 2 を使わずにネイティブで動作するため、高速でバッテリー消費も抑えられます。
まとめ
結論: Apple Silicon Mac で ffmpeg を使うなら、 ① Rosetta 2 をインストールする か、② Apple Silicon 版 ffmpeg を入れる のどちらかを選ぶのがベストです。