ストリーミングで公開されているNHKラジオ語学講座(らじる★らじる(聴き逃し)配信)の録音を自動化するためのアプリです。語学講座の録音にはffmpegを利用します。 開発が中断している https://osdn.net/projects/capturestream/ の派生版です。 正式に開発を引き継いでいるものではありません。録音した語学講座のファイルは著作権法で許されている範囲内でご利用ください。
CaptureStream2.app は dmgファイル(CaptureStream2-MacOS-arm-YYYYMMDD.dmg)内の「MacCaptureStream2」フォルダに格納 されています。 この手順では、dmgファイルからアプリを取り出し、Gatekeeper の警告を回避してインストールする方法 を説明します。
⚠️ CaptureStream2-MacOS-arm-YYYYMMDD.dmg の YYYYMMDD の部分はバージョンごとに異なるため、実際のファイル名に置き換えてください。
⚠️ アプリのインストール先(/Applications など)も環境に応じて適宜変更してください。
まず、ダウンロードフォルダにある CaptureStream2-MacOS-arm-YYYYMMDD.dmg をマウントします。
hdiutil attach ~/Downloads/CaptureStream2-MacOS-arm-YYYYMMDD.dmg
✅ ⚠️ YYYYMMDD の部分は、実際の dmg ファイルのバージョンに置き換えてください。
✅ これにより、dmg 内のファイルが Finder に 「MacCaptureStream2」 というボリューム名でマウントされます。
📌 例: /Applications にインストールする場合(管理者権限が必要)
sudo cp -R /Volumes/MacCaptureStream2/CaptureStream2.app /Applications/
📌 例: ユーザー専用の ~/Applications/ にインストールする場合(sudo 不要)
cp -R /Volumes/MacCaptureStream2/CaptureStream2.app ~/Applications/
✅ ⚠️ /Applications の部分はインストール先に応じて変更してください。
hdiutil detach /Volumes/MacCaptureStream2
✅ これで dmg ファイル内のデータは不要になり、安全にアンマウントできます。
sudo xattr -dr com.apple.quarantine /Applications/CaptureStream2.app
📌 /Applications の部分はインストール先に応じて変更してください。
✅ これにより、アプリがダウンロード済みの警告を受けなくなります。
sudo chmod -R +x /Applications/CaptureStream2.app
📌 /Applications の部分はインストール先に応じて変更してください。
✅ .app 内のバイナリが適切に実行できるようになります。
sudo spctl --add --label "CaptureStream2" /Applications/CaptureStream2.app
sudo spctl --enable --label "CaptureStream2"
📌 /Applications の部分はインストール先に応じて変更してください。
✅ Gatekeeper に「このアプリは安全」と登録し、実行を許可します。
もし spctl の設定後もアプリが開けない場合、以下のコマンドで自己署名を適用してください:
sudo codesign --force --deep --sign - /Applications/CaptureStream2.app
📌 /Applications の部分はインストール先に応じて変更してください。
✅ これにより、Gatekeeper が「署名済みアプリ」と認識し、制限を回避できます。
手順 | コマンド(インストール先に応じて変更) |
---|---|
1. dmg ファイルをマウント | hdiutil attach ~/Downloads/CaptureStream2-MacOS-arm-YYYYMMDD.dmg |
2. アプリをインストール | sudo cp -R /Volumes/MacCaptureStream2/CaptureStream2.app /Applications/ |
3. dmg ファイルをアンマウント | hdiutil detach /Volumes/MacCaptureStream2 |
4. 隔離属性を削除 | sudo xattr -dr com.apple.quarantine /Applications/CaptureStream2.app |
5. 実行権限を付与 | sudo chmod -R +x /Applications/CaptureStream2.app |
6. Gatekeeper の例外登録 | sudo spctl --add --label "CaptureStream2" /Applications/CaptureStream2.app |
7. (必要なら)自己署名 | sudo codesign --force --deep --sign - /Applications/CaptureStream2.app |
YYYYMMDD
はバージョンごとに異なるため、実際の dmg ファイル名に置き換えてください。/Applications
の部分は、インストール先に応じて変更してください。⚠️ Gatekeeper 警告を回避するリスクについて
Gatekeeper は、Apple が未確認のアプリの実行を防ぐことで マルウェアや悪意のあるソフトウェアのリスクを低減する仕組み です。これを手動で回避することには、以下のような リスク が伴います。
🔸 1. マルウェア感染のリスク
🔸 2. システムの安全性低下
🔸 3. 自動アップデートの問題
🔸 4. macOS アップデート後に再設定が必要
🟠 安全に Gatekeeper を回避するためのポイント
✅ 1. アプリのダウンロード元を確認
✅ 2. 必要最小限の変更を行う
✅ 3. 影響を最小限にするため、できるだけ ~/Applications/ を使う
✅ この手順を実行する前に、リスクを理解し、信頼できるアプリであることを確認してください。